ありったけの情熱を注ぎこむ高校生バスケットボールプレーヤーに今日のアムフィット!2014年01月10日 19時08分15秒

2年前の夏、彼はまだ中学3年生だった。
バスケットボールに夢中で、
地元の社会人のチームに混じってプレーしていたほどだ。

バスケットボールが楽しくってしかたがない。
彼はとにかくプレーを上達させたかった。
だけど、足をぐねったり足の裏が疲れたりとトラブルも多かった。
ぼくの足とシューズは、合ってないんじゃないのかな?
まだ中学生だった彼だが、自分で一生懸命に調べて、
色んなシューズもインソールも買って試してみた。
けれど、彼が満足を得られるようなものはなにもなかった。

でも、彼はあきらめなかった。

ある時、オリンピアサンワーズのホームページにたどりつく。
彼は思った。
ここに、僕が求めているものがあるかもしれない。
彼は、なけなしの貯金を集めてお母さんに相談した。

僕はこのお店に賭けてみる。だから、貯金使ってもいいかな?

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こうやって、彼、RYOくんは定期的に
シューズのフィッティングに来てくれるようになりました。
今は、強豪高校のクラブで活躍中。
大きなケガや故障もないみたいでなによりです。

この日はまだ冬休みでした。
RYOくん、今日は練習でどれくらいプレーしてきたの?

Rくん:「えーっと、朝の9時から夕方の5時までだから……

うえっ!
9時-5時って、お昼ごはんの休憩を差し引いても
7時間もプレーしてるんじゃん!
そりゃあシューズもインソールも消耗するわけだよ!

てなわけで、
今回ご用意したのはこちらのバスケットボールシューズ↓
TBF693 GELTRIFORCE


装着するオーダーメイドインソールはもちろん、
アスリート仕様の最上級インソール・ゼロアムフィットです。
しかし、今回のフィッティングは一味もふた味も違う。

多くのバスケットボールシューズは、つくりが頑丈なので、
たいていはシューズよりもインソールの方がはやく消耗する
だから、今回はインソールを2足分作って交互に使用し、
シューズとインソールの「いい感じ」を長持ちさせます

それだけじゃあない!

通常硬度の60°(度)ちょい硬めの70°と、
硬さの違う2タイプのインソールを作成。
それぞれを練習内容や調子に合わせて使い分けるという、
パフォーマンスアップ・スペシャル・ゼロアムフィットなのだっ!
(こんな英語あるのかしらん)


情熱には情熱でこたえる!

川見店主が入魂のゼロアムフィット装着作業へ!


だぁああーーーーい!
ゲルトライフォースにゼロ・アムフィット装着!
だが、ぜんぜんインソールが見えーーん!


んーだもんだから、こっちからゼロ・アムフィット!
どぅぁああーーーい!


バッシュの中はこんな感じに(左足)!
RYOくんのハイ・アーチ(土踏まず)を支える
ド迫力ゼロ・アムフィットどぉいぇええーーい!


お茶を飲みながら、久々のゼロ・アムフィット鑑賞会。
「ずずぅ(←茶を飲む)……なかなかのしあがりで」
「シューズの中に入っておるのが硬度60°、
 手前のが70°でちょっと硬めらしいですわ(ずずぅ)」
「でも……見た目は……おんなじでんな(ずずぅ)」


そう、見た目はおんなじである。
しかし、硬度70°のちょい硬めゼロ・アムフィットは、
硬度60°よりもキレのある動きをアシストする。
ここぞという勝負試合なんかにも使用をおすすめなんであるっ!

じゃあRYOくん、
ありったけの情熱でぐぅあむばってくだされい!
せーしゅんをさくれつさせるのどぅあーーーっ!


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あなたを未知のパフォーマンスへ。
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