10回目のホノルルマラソンで目指せサブフォー!ハワイ在住男性ランナーに今日のアムフィット!~Are You ReadY? 2014(25)2014年09月25日 20時22分24秒

マラソン・ランニングに挑戦するみなさんを勝手にワイワイ応援ブログ
「Are You Ready?2014-2015」

第25回目のご登場は、
ハワイ
ホノルル在住のF井さん(男性)です。

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F井さんは、過去9年間連続ホノルルマラソンに出場。
今年で10大会連続出場になるそうです。
これまでのフルマラソン自己ベストは4時間21分

F井さん:「今年は、なんとしてもサブフォーを達成したいです

初めてオリンピアサンワーズへご来店されたのは、今年6月。
「(当店の)ホームページもブログもぜーんぶ読んだ」
とおっしゃるF井さんでしたが、
実際にご来店されて
川見店主の"ランニングシューズ観"が披瀝(ひれき)されると、
ビックリ仰天されてしまいました。

F井さん:「ランニングシューズのことは、
      自分なりに色々と調べてやってきましたけど、
      聞いたことがない話ばかりですよ!
      自分が知ってきたことと、真逆です。
              これまで選んできたランニングシューズは
      一体何だったのかと思うとすごいショックです


F井さん、あんまり「ショック」だったので、
「頭の整理をつけて」1週間後にふたたびのご来店。
トレーニング用に2足ランニングシューズをフィッティングし、
そのままハワイへと発たれました。

この時のリアルご来店記事

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F井さん、おかえりなさい。
あれから3か月、2足のシューズたちはいかがだったでしょうか?

F井さん:「おかげさまで、ランニングがより楽しくなりました。
      毎日走ってます


今回、F井さんはジミーを履いてのご帰国です。
"Jimmy(ジミー)"ことゲルサウンダーさん↓
TJG902 GELSOUNDER MA2



F井さん:「このゲルサウンダーのボテッとしたシルエット、
      最初は確かに違和感がありましたが、
      これまで履いた靴の中で一番の履き心地です。
      歩いている時でも足の指の動きを感じることができます
      スグレモノですね!


おおおー、いいお言葉ちょうだいいたしました!
その使用感を世界の中心で叫んでいただきたいです。
オウ!ジミー!
ユーガ、ポテットシテルノハ、アシユビノタメネ!



F井さん:「もう1足のライトレーサーは、
      今まで使用してきたランニングシューズとは
      比較にならないほどアウトソールが薄いので、
      足が痛くなるかなと恐る恐る走りましたが、
      その不安は一瞬にして消えました。
      底の厚いシューズよりはるかに足への負担が少ないです


おおおー、これまたいいお言葉!
そうなんですよ、そうなるんですよ!

F井さん:「アムフィットで合わせたこの2足のシューズは、
      足の裏で感じて走るということを教えてくれました。
      今までこんな感じで走ったことはありませんよ。
      ランニングシューズって、本当に不思議ですね


名言のオンパレード!これはもう全文掲載です。

つーわけで、F井さんに12月のホノルルマラソンで
なんとしてもサブフォーを達成していただく今日のアムフィット!
2足のランニングシューズたちをフィッティング!

アムフィットがホノルルを駆け抜ける!
川見店主が入魂のアムフィット装着へGO!GO!GO!


1足目はレース用にこちらのシューズ↓
TJR265 TARTHERZEAL-Wide



F井さん:「私のようなレベルのランナーが
      ターサーを履いて走っていいんですか?
      まだまだ敷居(しきい)が高いような気がします


川見店主:「そんな風に思ってらっしゃる方は多いみたいですけど、
      私はぜんぜんそんな風には思ってないんです


F井さん:「ほー、そうなんですか

川見店主:「どんなシューズにもそれぞれに長所も短所もあります。
      大事なことは、
      シューズの性能がその人の走りに活きるかどうかです


F井さん:「はぁ……

川見店主:「残念ながら、42.195kmを走るのに
      "これが正解"というシューズはありません。
      どんなレースにするためにどんなシューズで走るのか?
      それを選ぶのは、私も毎回"勝負"です


F井さん:「はい

川見店主:「F井さんはサブフォーを目指しておられるのですから、
      まずは、日々の練習で、
      このターサーでズバッと走ってみて、
      シューズの性能をカラダで感じていただきたいです


F井さん:「川見店主にそう言われると、
      よしっ!ターサーでやってやろう!
      という気持ちになってきましたよ!


F井さんと心をひとつにして勝負に出る!
ターサージールに装着したオーダーメイドインソールは、
最上級インソールゼロ・アムフィットである!
どうだーーーっ!


こっちからもゼロ・アムフィットどーん!



2足目は、トレーニング用のシューズを新調です。
ライトレーサーにアムフィット・スタンダードどーん!


こっちからもアムフィットよいしょーっ!



ハワイに戻られたらインソールの微調整ができません。
F井さんはもうしばらく日本に滞在されるそうなので、
日本を発たれる前にできるだけ
このシューズたちで走っていただくことにいたします。

そして、今回、
F井さんとのシューズのフィッティングは、
まだまだつづくのである!

(明日へつづく!)


<足とシューズを合わせるインソールは、
 アナタとワタシの心も合わせている。>
 Are You Ready?

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オリンピアサンワーズが考える
「42.195kmを走るためのランニングシューズ・メソッド」↓

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