オリンピアサンワーズのblog【2005-2017】

「Futsal（フットサル）」ってどこの国の言葉なんだろう？

って疑問に思ったらすぐに検索する時代に我々は生きている。
えーっと、「フットサル」「何語？」ポチッと検索っと。
以下、ホンマやろな？のWikipedeiaより。

サッカーを表す『fútbol（スペイン語）』・『futebol（ポルトガル語）』と、室内を表す『salón（スペイン語）』・『salão（ポルトガル語）』の合成語。
スペイン語の『fútbol de salón（フットボール・デ・サロン、意味は「室内で行うサッカー」）の名称が、いつの間にか短く略され、「フットサロ」→「フットサル」と変化して、定着していった――。

へー、「フットボール・デ・サロン」の略なんすね。
つーわけで、Futsal de Obon!（お盆のフットサル！）
おふたりのフットサルプレーヤーに今日のアムフィット！

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おひとりめは、愛知県からお越しのYMさんです。

YMさんは、ちょうど一年前に初めてご来店。
（2014年9月のシュー・フィッティング記事）
今年も昨年同様に、
おふたりのご友人さんが一緒にご来店です。
みなさん、おひさしぶりです！
あれからいかがお過ごしだったでしょうか？

YMさん：「あの時作ってもらったインソールが
　　　　　すごくよかったです。
　　　　　シューズを買い替えましたので、
　　　　　また新しいインソールをお願いします」

2足目のフィッティングにお越しいただくことが、
我々はとてもうれしいです。
しかもYMさんは遠路はるばる愛知県からです。
誠にまことにありがとうございます。

お持込みはこちらのフットサルシューズ↓
TST215　DESTAQUE　6K

装着するオーダーメイド・インソールは
最上級インソールのゼロ・アムフィットです。

アッついインソール工房にて
川見店主が入魂のアムフィット装着作業へ！

じゃかじゃん！
デスタッキにゼロ・アムフィット装着どん！

ちなみに「デスタッキ」は
ポルトガル語で「優秀選手」の意味。
はい、こっちからもゼロ・アムフィットどん！

さぁさぁさぁ、履き心地はいかがでしょーかー！

YMさん：「いい感じです。ぴったりです」

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おふたりめは、社会人プレーヤーのMRさんです。

MRさん、おひさしぶりです。
2年前（2013）秋に初めてご来店いただきました。
当時のMRさんはプレー中にアキレス腱を切ったり
左足の靭帯（じんたい）が伸びてしまったりと、
大きなケガを経験されたところでした。
で、これ以上ケガや故障が続かないようにと
シューズをフィッティングされたわけですが、
あれからいかがお過ごしだったでしょうか？

MRさん：「あれからケガも故障もありませんよ。
　　　　　おかげさまでプレーをつづけています」

そうですか！よかったです！
MRさんも今回で2足目のフィッティング。
我々はちょーうれしいです。

MRさんにご用意したのはこちらのシューズ↓
TST219　DESTAQUE　6TF

装着するオーダーメイド・インソールは
最上級インソールのゼロ・アムフィットです。

川見店主が入魂のアムフィット装着作業へ！

じゃかじゃん！
シューレースをオレンジに替えて輝く
デスタッキにゼロ・アムフィット装着どん！

はい、ゼロ・アムフィットどん！

さぁさぁさぁ、履き心地はいかがでしょーかー！

MRさん：「やっぱりいいですねー、
　　　　　新しいシューズとインソールは！」

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さて。

今回、おふたりとの話の中で共通していたのは、
フットサルのプレーでも体幹が大事だということ。
体幹が弱いと、対戦相手と激しくぶつかり、
ボールを奪い合う時に競り負けてしまうのだ。

川見店主：「やはり正しい姿勢が大事ですね。
　　　　　どんなスポーツも、そこが基本ですね」

つーわけで、みなさんには、
今当店（だけ）でブームになってる（してる）
秘密トレーニング器具たちで
「正しい姿勢」を整えていただきました。
ここ最近、この器具たちは見た目で
「バナナ」「ドリアン」「円盤」と呼ばれてます。

YMさん：「あー、これすごい、気持ちいい」
ご友人：「へー、そんなに。
　　　　　どれどれ……あー、これきくー！」

そう、誰もがこんな感じになる。
で、YMさんのご友人が「バナナ」と「ドリアン」をご購入。

一方MRさんは、

MRさん：「これがいいですね。
　　　　　カラダのイメージがしやすいです」

と、「ドリアン」がお気に召されてご購入です。
ありがとーございまーす！

それではみなさま、正しい姿勢で健康な毎日を、
ケガなく故障なく充実のフットサルライフをどうぞ。

以上、「フットサル・デ・オボン」でしたー。