外反母趾でも偏平足でも走れるようになった若き研究者ランナーに今日のアムフィット!~Are You Ready? 2016(92) ― 2016年02月12日 19時45分27秒
マラソン・ランニングに挑戦するみなさんを勝手にワイワイ応援ブログ
「Are You Ready?2015-2016」
第92回目は、生物学の若き研究者HTTさんがご登場です。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
HTTさんが初めてご来店されたのは2年前(2014)夏。
その頃のHTTさんはランニングをはじめたものの
足が痛くて5kmも走りつづけられないという状況で。
HTTさん:「学生の頃から、自分の足が
ひどい外反母趾だと気づいていました。
整体に行けば偏平足だとも言われました。
これを機会に、自分の足の問題と
しっかり向き合いたいと思っています」
という、実に研究者らしい覚悟を持って
シューズのフィッティングにのぞまれたんでした。
(2014年夏、そのときの話)
その後、足の痛みなく走れるようになったHTTさんは、
Hさん:「シューズとインソールで
これだけ変わるのかと感動したんですよ」
ってことで、同じく外反母趾でお困りのお姉さんや、
ご友人にも当店をご紹介してくださったりしました。
(2014年秋、ご友人の話)
----------------
HTTさん、こんにちは。おひさしぶりです。
HTTさん:「こんにちは、ごぶさたしています。
もっと早く来るつもりだったんですけども
研究が忙しくてなかなか……」
その後、足の調子はいかがでしょうか?
HTTさん:「おかげさまで足の痛みはありません。
最近ランニングはサボりがちですが、
ジミーは生活でずーっと履いてますよ!」
2年前にフィッティングしたのはこのシューズ↓
"Jimmy(ジミー)"ことゲルサウンダーさん。
TJG902 GELSOUNDER MA2
今日もHTTさんの足もとはジミーです。
うわー、よく履いていただきましたね。
HTTさん:「またがんばってランニングをはじめます。
今日はそのためのシューズをお願いします」
川見店主:「HTTさんの足にはジミーが絶対必要です。
まずはジミーで『正しく立つ・歩く』。
そのうえで、しっかり距離を走り込める
タイプのシューズがもう1足あれば、
ランニングを充実させることができます」
つーわけで、今日のアムフィットは2代目ジミーと、
ライトレーサーの2足をフィッティングするぜぇい!
いずれも装着するオーダーメイドインソールは、
最上級インソールのゼロ・アムフィットです。
川見店主が入魂のアムフィット装着作業へ!
「Are You Ready?2015-2016」
第92回目は、生物学の若き研究者HTTさんがご登場です。
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HTTさんが初めてご来店されたのは2年前(2014)夏。
その頃のHTTさんはランニングをはじめたものの
足が痛くて5kmも走りつづけられないという状況で。
HTTさん:「学生の頃から、自分の足が
ひどい外反母趾だと気づいていました。
整体に行けば偏平足だとも言われました。
これを機会に、自分の足の問題と
しっかり向き合いたいと思っています」
という、実に研究者らしい覚悟を持って
シューズのフィッティングにのぞまれたんでした。
(2014年夏、そのときの話)
その後、足の痛みなく走れるようになったHTTさんは、
Hさん:「シューズとインソールで
これだけ変わるのかと感動したんですよ」
ってことで、同じく外反母趾でお困りのお姉さんや、
ご友人にも当店をご紹介してくださったりしました。
(2014年秋、ご友人の話)
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HTTさん、こんにちは。おひさしぶりです。
HTTさん:「こんにちは、ごぶさたしています。
もっと早く来るつもりだったんですけども
研究が忙しくてなかなか……」
その後、足の調子はいかがでしょうか?
HTTさん:「おかげさまで足の痛みはありません。
最近ランニングはサボりがちですが、
ジミーは生活でずーっと履いてますよ!」
2年前にフィッティングしたのはこのシューズ↓
"Jimmy(ジミー)"ことゲルサウンダーさん。
TJG902 GELSOUNDER MA2
今日もHTTさんの足もとはジミーです。
うわー、よく履いていただきましたね。
HTTさん:「またがんばってランニングをはじめます。
今日はそのためのシューズをお願いします」
川見店主:「HTTさんの足にはジミーが絶対必要です。
まずはジミーで『正しく立つ・歩く』。
そのうえで、しっかり距離を走り込める
タイプのシューズがもう1足あれば、
ランニングを充実させることができます」
つーわけで、今日のアムフィットは2代目ジミーと、
ライトレーサーの2足をフィッティングするぜぇい!
いずれも装着するオーダーメイドインソールは、
最上級インソールのゼロ・アムフィットです。
川見店主が入魂のアムフィット装着作業へ!
まずは1足目!HTTさんの普段履き2代目ジミー。
カラーはブラウンになりましたよ↓
よって名前は「ジミー・ブラウン」さんです。
ゼロ・アムフィット装着どん!
いよっ!2代目!ゼロ・アムフィットどん!
うぉっしゃーーーい!の2足目!
これでガンガンに走り込んでいただきましょー!
ライトレーサーにゼロ・アムフィット装着どん!
はい、どん!
さぁさぁさぁ、履き心地はいかがでしょーかー!
HTTさん:「しっかりフィットしています。
ジミーはバツグンの安定感ですね。
ライトレーサーはスゴク走れそうです。
シューズが変わるだけで
足の感覚も全然変わるものなんですねぇ」
だからこそタイプの違ったシューズをもって
練習内容によって使い分けていただくことが、
ランニングの向上につながりますし、
結局シューズの消耗を抑えてくれるのです。
(っていう話のくわしくは、こちらで)
HTTさん:「こうやって新しいシューズを履くと、
前のジミーがどれだけ消耗してたか
よーくわかりますね。
そうか、はじまりはこんなだったのか」
川見店主:「アムフィットの調整は必要ないですか?」
HTTさん:「大丈夫です。いい感じです」
この日、陸上競技の名門校で活躍してるRKくんも
たまたまお店に居合わせてました。
川見店主:「RKくん、このお兄さんは
大学で生物学を研究されてるんだって。
すっごく頭いいんだよ!」
RKくん:「へー!」
川見店主:「どうやったらそんなに
勉強できるようになるか
教えてほしいよね?(笑)」
RKくん:「はい!」
HTTさん:「いやいやいや、僕の方こそ、
どうやったらそんなに
走れるようになるか
教えてほしいですよ!(笑)」
川見店主:「じゃあ教え合いっこすればいいですね」
HTTさん:「よろしくお願いします(笑)」
RKくん:「ウフフフ……(ニコニコ)」
充実のランニングライフは、
カラダも頭ん中もスッキリさせてくれるはず。
HTTさんの益々のご活躍を祈っておりまーす!
<勉強しながら走れる方法が見つかればどっちも解決。>
Are You Ready?
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