2016年のとくしまマラソンをないすらーん!な名古屋在住のもうちょいでサブフォーランナーの話。2016年05月02日 19時05分17秒

名古屋在住のもうちょいでサブフォーランナーY1Rさん。
2年半前の初ご来店以来、様々な話題をふりまきながら、
走りつづけておられます。
これまでのY1Rさんブログ↓
・2014年01月 初めてのシュー・フィッティング
・2014年07月 京都マラソン5時間07分の話
・2014年11月 大阪マラソン4時間53分の話
・2015年02月 京都マラソン4時間13分の話
・2015年07月 店主と看護師さんにおこられる話
・2015年11月 神戸マラソン4時間06分の話
・2016年02月 名古屋シティマラソンを断念する話

こんなY1Rさんが去る4月24日のとくしまマラソンに参戦!
レースの内容はコメント欄でご報告をいただきましたが、
せっかくなので本体ブログでもご紹介いたします。
その結果やいかにー!

Y1Rさん:
「脱水が少しましになったので、とくしまマラソンの投稿です」

のっけから「脱水」の文字。
Y1Rさん大丈夫だったんでしょうか。


Y1Rさん:
「実は、この暑い時期にマラソンの予定を入れたのは……、徳島には施設に入っているおばあちゃんがいまして、おじいちゃんはすでに亡くなってるのですけど、亡くなる前にいつ会ったのか、覚えていなくて、これではあかんなって思って、顔を見せに行こうと思ったところ、とくしまマラソン。ってことでした」

徳島のおばあちゃんに会いに、そしてマラソンも走りに。
いつにも増して意外な展開です。


Y1Rさん:
「顔は見せたんですけど、名前がわからなかったみたいですし、『あんたのお父さんの名前は?』と聞かれたり、『今は名古屋に住んでる』って10回くらいこたえたりでしたけど、何となく自分の気持ちは晴れたような気がしました
 帰るときに、『来年もまた来るから、それまでは生きといてや』と言ったら、『オッケー!!』と言ってもらえましたし……」


今回のとくしまマラソンの背景にはこのような物語が。
おばあちゃんの「オッケー!」がかわいい。
あー、この話、グッときてしまう。


Y1Rさん:
「で、レースは、またサブフォーならずのサブ4.083、とりあえずPB更新です

当ブログでは、フルマラソンのタイムを
「サブスリー」「サブ3.5」「サブフォー」
よりも細かく刻んで計算して、
どんなタイムも「サブ○○」と表示するのを
「Y1Rさん方式」と呼んでます。
で、今回のY1Rさんのタイムは4時間04分38秒!
つまりは、公約どおりの4時間05分切りってことで
サブ4.083!て細かい(笑)!

いよっ!自己ベスト更新!



Y1Rさん:
「実は、骨棘は、アキレス腱炎で、ここ2か月で30キロくらいしか走れていなかったので、練習量から考えると自分で自分をほめてあげたいです

アキレス腱炎って……
Y1Rさん、ホンマは走ったらアカンのとちゃいますか?
それに2か月で30キロ……これだけの練習量で、
よくぞ自己ベストで走れましたね。


Y1Rさん:
「レース当日は、Qちゃんが『今日は暑くなるので給水はしっかり取ってくださいね』と言っていたのですけど、5キロ地点にある最初の給水ポイントについた時には、頭から水をかぶるくらい熱くなっていて、次の給水ポイントには喉がカラカラになって到着する過酷な状況でした」

今年は急に暑くなりましたから4月とは言え
フルマラソンには酷なレース環境だったんですね。

とくしまマラソンのコース。吉野川沿いを走る↓
大会HPでコースをくわしく


Y1Rさん:
「そんな状況の中、今回は、『あぁ、距離長い、何でエントリーしたんやろ』と思うことなく走れたのは不思議な感覚でしたけど、体は正直で33キロくらいから脚が弱りはじめ、右足の親指の爪が前方から押し込まれ、見えないところで折れたんちゃうか!!ってくらい痛くなって……」

あー、以前からトラブルつづきの爪!
川見店主にも看護師さんにもおこられた爪!
Y1Rさん、ホンマは走ったらアカンのとちゃいますか?


Y1Rさん:
「そうこうしている34キロ地点Qちゃんがいて『ここを乗り越えたら、必ず行ける!!』って励ましのハイタッチをもらい、『行けるって、どこに行けんねん!!』って思いながら、頑張ったけど、乗り越えられず、結果どこにも行けずに失速

そうですか、Qちゃんの励ましもありつつ、
どこにも行けませんでしたか。
しかし、2か月で30km(たった)の練習量で、
しかも、このような過酷なレース環境で自己ベスト、
十分すぎるほどな場所に「行けた」と思いますが。


Y1Rさん:
「最後、JALのお姉さんたちの給水ポイントだけ頑張れました。ここの給水ポイントの水は格別な味がしたので、少しだけ元気が回復しましたけど、間に合いませんでした。サブフォーは、来シーズンにおあずけです」

わかる気がします。
「JALのお姉さん」って言葉だけでもテンション上がるもん!
もっと色んな地点で応援してくれたら、
男性陣のタイムは間違いなく上がることでしょうね。

つーわけで、Y1Rさんはないすらーん!
サブフォー達成は来シーズンに、
とくしまマラソンとおばあちゃんはまたらいねーん!


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「42.195kmを走るためのランニングシューズ・メソッド」↓

コメント

_ Y1R ― 2016年06月13日 22時23分32秒

毎度毎度の事後報告です(怒られるので)。

昨日、岐阜県で行われていた飛騨高山ウルトラマラソン100キロに出場してきました。しかも、2年前の大阪マラソン用のターサー1足で。

まず、爪の件、足の指は10本あるのですが、足の爪は6枚しかない状態で・・・(^^)怒らないでくださいね。レース当日に6枚しか揃ってなかったので、それで走るしかなかったので。大会は、僕の爪が生え揃うのを待ってくれないので。

トラブルは前日から発生していて、「さあ明日のテーピングの準備しよ」と思って鞄を見たら、「ない!」どこを探しても「ない!」もうこれで不安感満載。

とりあえず、結果は、13時間52分(制限14時間)でなんとか完走できました。朝の5時にスタートして、夜の7時にゴール。もうヘロヘロです。マラソンって名前なのに、「こんなきれいな景色が見れるの」ってくらいの標高まで上らされ、まさに山岳レースのようでした。でも、坂は見るからに走れないような坂だったので、「歩いてしまえ!」と歩いたのか結果よかったような気がします。

トラブル2は、持って行ったジェルの計算を間違える。計画通り補給していたのに、70キロ地点で、ポーチのジェルが底をつきる。どうして計算を間違えたのかは、未だに不明・・・。おかげさまで、80キロ手前でガス欠になり、フラフラになりエイドに到着、内臓疲労が激しく、固形物なんぞ受け入れない胃袋に、アンパン・バナナ・カステラを無理やり補給し、次のエイドを目指しました。

途中、道端で、ゲロゲロしている女の人を見ましたけど、声をかける元気もなく、次のエイドを目標に歩く、走るの繰り返し。
90キロ付近のエイドに到着したら、飛騨牛の提供ブースが・・・この距離に、この濃い食べ物、無理!無理!って心の中でツッコミを入れながら、ゴールへと向かいました。

まあ、よくわからないですけど、14時間走り続けたらウルトラマラソンもゴールで出来たって話でした。

ちなみに、今年のマラソン戦線、0勝2敗中です。

_ Y1R ― 2016年08月02日 07時30分52秒

家族で行ってきました。
〜 野沢トレイルフェス in 長野 〜

【エントリー種目】
・ぼく(37歳)
ダウンヒルトレイル12キロ
・長男(8歳)トレイル3キロ
・次男(7歳)トレイル1キロ
・長女(2歳)ストライダー200メートル

日頃から、子供達に「真面目にやれ」とか「本気でやれ」とか叱ってるけど、よく考えると、何かに本気で挑む親の姿は見たことない。

大人になると何かに本気で挑む機会はほとんどない。ましてや、その姿を子供に見られることは皆無に近い。

自分も子供達に、何かに本気で挑む姿を見せた記憶もなければ、見られた記憶はない。口先でガミガミ言うのは簡単なこと。

よし、ここらで父ちゃんの本気を見せてやるか。と思って、みんなでエントリーしたんですけど、強烈な雨男なので、途中から雷鳴とともに降り出した豪雨に打たれ、ずぶ濡れでゴール(みんな12キロだから雨具を持ってない…)、そこには雨にビショビショになった空のテントと荷物が少し残っていました。(みんな車に避難してたので)

結局、本気の姿ではなく、ずぶ濡れのテントとともに車に戻ってきた、ずぶ濡れの姿しか見せてやれませんでした…

コースは、殊更難しいコースではなかったけど、みんな下り坂をキロ5分くらいの本気モードで攻めていくので、1つステップを誤ると大怪我するなと思いながら、結局攻めちゃいました。

途中、別の坂で、「足首ってこんなに曲がったか⁉︎」というくらい曲げてしまい、右足首のクルブシ、どこにクルブシがあるのかわからないくらい腫れてます。

のんびり屋の長男は、途中、泣きながも、スイーパーとともにゴール。やる気の塊次男は、僕からサングラスを借りて参戦。めちゃくちゃカッコよくて、プロランナーみたいと観客がざわざわしてました。でも、最下位。このカテゴリーの先導は、プロトレイルランナーの山田琢也さん。
こんな、贅沢なレース羨ましいけど、次男にどうして最下位だったか聞いてみたら、「シューズのマジックテープがすぐ剥がれる。あと、先頭の山田が速すぎる。」って言ってました。なんと呼び捨て…

長女は、ストライダーもヘルメットも拒否。(親にしかわからない言葉で、ストライダー嫌と言ってました)結局、スタート出来ませんでした。会場を走り回っていたらしく、走る方が向いているのかも…棄権したあとは、カートで水を飲んでいたようです

子供達に本気の姿を見せるはずが、逆に、子供達に本気の姿を見せられ、感動でウルウルしてしまいました。

みんな頑張りました。
みんないい顔してました。

文句を言いながらも、トレランのシャツを着て嫁さんがついてきてくれました。

今回ばかりは病院に行くのが恐いです。

_ Y1R ― 2016年08月08日 08時16分57秒

一応報告しておきます。
先週の水曜日に整形外科に行ってきました。
診断結果は前距腓靭帯及び前脛腓靭帯損傷(記憶が確かなら…)。

先生から「ギプスします」と言われましたけど、大人の事情から包帯固定にしてもらいました。それにしても、ギプスにしとけばよかったと思うくらい痛いっすね。まだ、あぐらもかけません(←先生から固定しなさいと言われているのに、色々試してます…)。おとなしくギプスされとけば良かった(^_^;)

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