リオデジャネイロ2016オリンピック・パラリンピック競技会日本選手団公式スポーツウェアのレプリカ商品を飾る2016年07月09日 20時16分42秒

ごぶさたすております。
久々の更新でございます。
知らぬ間に5月も6月も過ぎ、7月に入り、セミが鳴きはじめました。
来月にはもう、リオでオリンピックが開催されるではないか!
ブラジルの人聞こえますかーーー!!

つーわけで、リオデジャネイロ2016オリンピック・パラリンピック競技会日本選手団公式スポーツウェアのレプリカ商品と応援グッズがアシックスさんから届きましたよ。

どでーーん!



日本選手団公式スポーツウェアのレプリカ商品
トレーニングジャケットは32,000円(+税)なり!



応援Tシャツは4,500円(+税)、
応援スポーツマフラータオルは2,800円(+税)なり!



バックパックは11,000円(+税)、
JAPANキャップは4,200円(+税)なり!


7月5日がこの商品販売の解禁日でした。
早速に展示してみました。


どでーん!



アシックスさんから送られてきた拡材も力が入ってるぜ!
がんばれニッポン!



WANT IT MORE! WANT IT MORE!
日本代表とつながろうキャンペーン実施中です。
7月5日から9月15日まで!



ジャケットは桜模様が透かして入ってる。
蛍光灯の光の具合でキレイに写らないですが、ジャケットの色は写ってるよりももっとピンクっぽいです。



キャップには「JAPAN」の文字がガッツリ刺しゅうされてます。
こんなに浮き出てる刺しゅう見たことないです。



商品にはすべて「JOC(日本オリンピック委員会)」のエンブレム入ってます。
格式高いね!



バックパックは十分な容量です。
ランニングシューズなら4足くらいは入るんじゃないかな。



おお、サンワーズらしからぬ感じで店っぽい(笑)。



このレプリカ商品と応援グッズは、どこででも売ってるわけじゃないそうです。
通販も禁止なんですって。
ご来店の際はゆっくりとご覧くださいませ。
そして、ご購入くださいませませ。



さおり姉さんも待ってまーす。



5-6月はスパイクセットセールとか学校関係のユニフォームやチーム・ウェアの納品でバッタバタでしたが、もうすぐひと段落しそうな気配。
ブログの更新も来週からがんばっていきます(多分)。



今週のすんなりとはいかない。2016年07月21日 20時36分27秒

おひさしぶりです。
ネコです。


昨年買ったこのブルーの夏用ベッドを
チビタ先生はとても気に入ってます。
たいがい新しいモノには慎重なチビタ先生も、
このベッドだけは、わりとすんなり入ってくれました。
・昨年の「すんなり」ベッドに入ってくれた話

これまでの、「すんなり」でない話↓
サイコロベッドに入るのには1年かかる
すっぽりもうふにも1年かかる
ひんやりボードもカンタンではなかった

この一年間、先生が季節を問わず
どれだけこのベッドを愛用されてきたかは、
過去のブログをさかのぼって見ても明らかです。
ベッドではこんなにいい夢も見てました

でも、そろそろこのベッドも傷んできました。
ので、チビタ先生には今年の夏も
心地よく過ごしていただくために
ニューアイテムをご用意しましたよ!


ばばーん!



たたみべっどーーーーっつ!


さ、先生、どうぞ、どうぞ、
井草のいい匂いがしますよ。
畳の上でゆっくりとくつろいでくださいな。


「…………」



「…………」


すんなりとはいかない。


(撮影:川見店主)

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チビタカテゴリ

高校最後の夏。彼は遂に全国の舞台へ立つ。~東海が誇る愛知県の高校3年生スプリンターのインソールをチューンアップする今日のアムフィット!2016年07月26日 19時20分41秒

今年の全国高校総体(インターハイ)陸上競技は岡山市のシティライトスタジアム(岡山県総合グラウンド陸上競技場)にて開催、7/29~8/2の5日間にわたり、若人たちの熱き戦いが繰り広げられます。

で、今週のブログは、見事に全国インターハイに出場を決めた高校生のみなさんをご紹介いたしまーす!

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東海が誇る愛知県高校3年生スプリンターTKMくんは、男子4×100mリレーに出場されます!

いよっつ!


TKMくんが、はるばる愛知県から初めてオリンピアサンワーズに来てくれたのは、2年前(2014)の秋で彼はまだ高校1年生でした。
当時の彼は、100m11秒5で走り、走幅跳び6m30cmを跳ぶも「腓骨筋腱炎(ひこつきんけんえん)」で足が痛くなるってお話で、その時に行ったシューズの全面改革がこちら↓
2014/10/15 疾風の5足連続フィッティング

で、その後、足の痛みはウソみたいになくなったので、三段跳びにも挑戦することになった話↓
2015/02/05 怒涛のスパイク2足フィッティング

で、で、昨シーズンは100m11秒00で走れたし、4×100mリレーではチームを東海大会2位に導いた話↓
2015/11/25 激情の2足連続フィッティング

で、で、で、今春には、高校最後のシーズンに向けていよいよの全国大会を目指すためにスペシャルスパイクシューズをフィッティング↓
2016/02/17 闘魂の2足連続フィッティング

で、で、で、で、遂に!ついに!TKMくんが念願の全国の舞台に躍り出た!
おめでとーございまーす!

TKMくんのお母さんからは、お電話をいただきました。

川見店主:すごい!よかったですね!」

お母さん:「ありがとうございます!」
      これまで大きなケガも故障もなく
      走りつづけて来れたのは、
      オリンピアさんのおかげです!」

川見店主:「全国インハイの勝負に向けて、
      彼のスパイクシューズのインソールを
      補強できたらいいのですが……」

お母さん:「そうしていただけたら、TKMも喜ぶと思います」

とはいえ、彼が愛知県からお店にやって来る時間はさすがにないから、2足のスパイクシューズとインソールをお店に送っていただくことになりました。

で、先日その2足のスパイクシューズがお店に届きましたので、早速にインソールを「全国インハイ仕様」にチューンアップする今日のアムフィット!

真夏のインソール工房は機械の熱でめちゃアッつくなる。
マスクに首タオルの完全武装で挑む川見店主である↓


チューンアップされたスパイクシューズは、すぐにTKMくんの元へと送り返されました。その荷物には、川見店主からの「全国インハイ出場祝い」として、オリンピアサンワーズのオリジナルTシャツも入れておきました。

ででーーん!これ↓


こっちが背中。それを着れば太陽が登る↓


ふたたび川見店主はお母さんに電話。

川見店主:「荷物届きましたか?」

お母さん:「Tシャツ、ありがとうございます!
      TKMもすごく喜んでます!」


過去のブログにも書いてますが、元々TKMくんは走幅跳び三段跳びが得意な跳躍の選手だった。しかし、彼は、高校最後の競技生活では跳躍種目を捨てて短距離に専念し、4×100mリレーに勝負を賭けたのだった。

川見店主:「彼はすごくがんばりましたよね。
      なんとしても全国大会に行くんだって言う、
      強い思いを持ってましたよね。
      そして、ホントに行っちゃった!
      彼の『執念』ですね」

お母さん:「……(泣)」

男子4×100mは、7/29の大会初日から予選がはじまります。
TKMくんの健闘を祈ります!大いに祈ります!


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【関連サイト】

最上級インソール・ゼロアムフィットを詳しく↓


オリンピアサンワーズの陸上競技への取り組み↓

彼のカラダは3回宙に舞い、そして全国インターハイへの出場を決めた。~大阪が誇る奇跡の高校3年生トリプルジャンパーに今日のアムフィット!2016年07月27日 19時00分28秒

「奇跡」が「偶然」のように起きる時、そこには「偶然」を「必然」たらしめる"something else"(サムシング・エルス)――「特別な何か」があるはずだ。
そして彼は、いつも大舞台の勝負で、その「特別な何か」をものにする。

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【2014年夏】

彼が初めてオリンピアサンワーズにやってきたのは、2年前(2014)の夏。
高校1年生。専門種目は三段跳び。自己ベスト記録は、中学3年の時に跳んだ14m14cm
当時の彼は苦戦していた。跳躍すると踵(かかと)に痛みが走る。記録が伸びない。川見店主は彼と共にシューズの全面改革に踏み切った。
2014/07/25ブログ その時の話

それから「64日後」に奇跡は起きる。
近畿高等学校ユース陸上競技対校選手権大会。
彼は6回目の最後の跳躍で、自己ベストを41cmも大幅更新する14m55cmのロングジャンプを決め、3位から一気に浮上して優勝。
一撃必殺の大逆転劇を演じて周囲をアッと言わせた。
2015/03/16ブログ 64日で奇跡を起こした時の話

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【2015年夏】

昨年、高校2年生になった彼は、近畿インターハイを14m63cmの自己ベストで突破し、念願の全国インターハイにも出場を果たした。
2015/06/09 近畿インターハイ前のフィッティング

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【2016年夏】

今年(2016)6月。
5月の大阪インターハイを通過してから、彼はお店にやってきた。
高校生活最後のシーズンを戦い切るための、新しい三段跳びのシューズをフィッティングした。

TTP351 TRIPLE JUMP PRO


装着したオーダーメイド・インソールは、最上級インソールゼロ・アムフィットです。川見店主が入魂のアムフィット装着作業写真は、2マンスアゴー!


久しぶりのじゃかじゃん!
三段跳びスパイクシューズにゼロ・アムフィット装着どーん!


はい、こっちからもどーん!


このスパイクシューズをフィッティングした12日後には、近畿インターハイが控えていた。
以下、川見店主と彼の会話。

川見店主:「最近の調子はどう?いけそう?」

彼:「はい、近畿インターハイは優勝します

川見店主:「でも本番は全国大会なんだから。
      近畿予選は別に優勝しなくても、
      6位以内に入りさえすれば、
      全国大会には行けるんだからさ」


彼:「いえ、優勝します


さて、「12日後」の2016年06月19日。
場所は神戸ユニバー記念競技場。
近畿インターハイ男子三段跳び
午前中の予選での彼の試技は

・1回目 × ファウル
・2回目 ○ 13m93cm
・3回目 × ファウル


で、組を5位で通過してなんとか無事に決勝に進んだ。

午後の決勝。彼の試技。

・1回目 13m94cm
・2回目 13m31cm


この時点で、彼は12人中の最下位だった。

しかし、3回目の試技で、彼はまたもや「奇跡」を起こす。
彼が跳ぶ瞬間、一日中降っていた雨が止んだ。
その日で一番の「風」が吹いた。
彼のカラダは追い風に乗って、ふわりと3回宙に舞った。
記録14m94cm
自己ベストを30cm以上も更新する一撃必殺のロングジャンプ。
彼は最下位から一気に1位に浮上する大逆転劇を演じて、そのまま本当に優勝してしまった。
彼は、今年もまた、「特別な何か」をものにした。

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つーわけで、大阪が誇るトリプルジャンパーSNSKくんが、今年も見事に全国インターハイに進出です!

いよっつ!


ほんで


この快挙に、川見店主はSNSKくんに思わず電話しちゃいました。

川見店主:「すっごい!ホントに優勝するなんて!有言実行だね!」

SNSKくん:「ありがとうございます。
      自分で言っておきながら、
      こんなことになるなんて思ってなかったです」


川見店主:「調子はよかったの?」

SNSKくん:「ぜんぜんよくなかったです。
      あの1本の跳躍だけ
      自分でも信じられないくらいに、
      すべてが上手くいきました!」


川見店主:「また時間のある時にお店に寄ってね。
      全国インターハイ出場のお祝いに、
      オリンピアサンワーズのTシャツ
      プレゼントしますからねー!」

SNSKくん:「うわっ、うれしいです!
      ありがとうございます!」


全国インターハイの男子三段跳びは、8/2陸上競技の大会最終日に、岡山市のシティライトスタジアム(岡山県総合グラウンド陸上競技場)にて決戦です。
SNSKくんのご健闘を祈ります!大いに祈ります!


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【関連サイト】

最上級インソール・ゼロアムフィットを詳しく↓


オリンピアサンワーズの陸上競技への取り組み↓

彼は左腕を空に突き上げてゴールし、スタンドに向かって「どうだ!」と叫んだ、ように見えた。~R太郎くん伝説2016夏編(その1)2016年07月28日 19時20分08秒

2016年6月19日、日曜日。神戸ユニバー記念陸上競技場。
近畿インターハイ、男子800m決勝のレース。
彼は第2レーンのスタートラインに立っていた。
この勝負に勝てば、彼は全国インターハイに進出できる。

前日に行われた男子800mの予選を彼は組1位で通過した。
つづく準決勝のレースは7名×3組=21名の選手で争われた。
決勝のレースに進めるのは、
・1位と2位の選手×3組=6名
・3位以下の選手からタイム順で拾われる2名
との計8名のみ。
彼は準決勝を自己ベスト記録の1分54秒で力走した。
が、組運が悪く、3位でのゴールになってしまった。
決勝への進出は危うくなった。
全国インターハイへの夢も消えたかに思えた。
しかし、準決勝のすべてのレースが終わった後、
彼はタイム順で拾われる2名の選手のうちの
「最後のひとり」として奇跡的に生き残った。
彼も、彼を応援する周囲の人たちも
薄氷を踏むような思いをしたが、
どうあれ彼は今日の決勝の舞台へとすべりこんだのだった。

彼がこの決勝のレースで最もインコースの、
最も走りにくい第2レーンをあてがわれたのは、
(スタート時には第1レーンは使用されない)
彼がタイム順で拾われた「最も遅い」選手だったからだ。
しかし、そんな不利な条件の下でも、
彼は不思議なくらいに落ち着いていた。
自分の走りをするしかないと、心に決めていた。

さて。

彼のこの決勝のレースは、動画サイトで見ることができる。

――レース序盤、前方の選手に阻まれて彼の姿は一度最後尾に消える。
中盤、彼はアウトコースから一気に前に出ようとするが、そんな彼の走りに呼応して、すべての選手が抜きつ抜かれつのデッドヒートをはじめる。彼の順位も3~6位あたりを上がったり下がったりを繰り返す。
わからない。勝負はわからない。
しかし、最終コーナーを抜けた時、彼の姿は3番目に現れた。
最後の力をふりしぼり、死力を尽くして走り抜く。
そのまま、なんと3位でゴール。
その瞬間、彼は思わず左腕を空に突き上げていた。
そして、満面の笑みをたたえながら、スタンドに向かって両手を広げ、

「どうだ!」

と、得意気に叫んだ。

――かのように、その動画では見える。

ちなみに彼の決勝のタイムは1分52秒86。
前日の準決勝の自己ベスト1分54秒28から、
2秒近くも記録を更新してのゴールだった。

彼が走れば何かが起こる。
彼の名はR太郎くん。
今年の夏、ついに全国インターハイに出場します。

(つづきます)