20数年前の大阪インターハイで男子100mと200mの二冠を達成した不惑の男性スプリンターに今日のアムフィット!(その2)2015年07月22日 19時30分45秒

(きのうのつづき)

ここに1枚の足型測定用紙が残っています。
日付の欄には「1993年7月27日」
大阪インターハイの男子100m200m
二冠を達成したその約2か月後、
A山さんはオリンピアサンワーズにやって来て
足型測定を行った、そのデータが記載されてます。

A山さん:「へぇー、そんな昔のデータも残ってるんや」

22年前。当時のA山さんは高校3年生ですよね?

A山さん:「そうそう。
     この店に来た頃のこと覚えてるわ。
     川見さんから
     『もっともっと上を目指してがんばって!
     て言われて店のTシャツをもらったよ」



その頃だったら、2代目のオリジナルTシャツですね↓


高校卒業後、A山さんは大阪を離れ強豪大学へ進学。
A山さんと当店の物語も、
ここでいったん途切れることになります。

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A山さんがふたたびオリンピアサンワーズへ
お顔を出してくださったのは5年ほど前
なんと17年ぶりのご来店でした。

A山さん:「ネットで調べたら、まだお店あるやん!
     しかも、すごい近所になってるし(笑)」


知らぬ間にA山さん宅と当店は目と鼻の先になってました。
以来、何かとお店に寄ってくださいます。

2012年に出場された大阪マラソンも、
ちゃんとアムフィットでフィッティングした
ランニングシューズを履いて走られました。
初めての42.195kmは4時間40分で無事に完走。

A山さん:「マラソンが楽しくないわけじゃないけど、
     短距離じゃないと燃えないです


川見店主:「大阪マラソンは店の前で応援してたけど、
     走り方が完全に短距離フォームだったよ」


A山さん:「そう?やっぱり?
     長距離走はむいてないよね?(笑)」


川見店主:「うん、
     身体能力的にも性格的にも
     むいてないと思うよ(笑)」


A山さん:「性格もね。それは思い当たるなー(笑)」


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A山さんの「スプリンター」としての復活は、
今年に入って俄然に現実味を帯びてきました。
春にはマスターズ出場のためのリレーチームを結成。
リレーメンバー4人のユニフォームを作るほどに
気合いが入ってます。

アシックスの別注でこんな感じのを作りました↓
ジップトップでめちゃ本格的でかっくいいヤツでした。
(※イメージです。実際のデザインとは異なります)


A山さん:「みんないい歳のオジサンやからね。
     腹が出てるメンバーもおるし。
     心配なのは、走っててヘソが出るんちゃうかと。
     それとバトンが最後までつながるかどうか(笑)」


なるほど(笑)。
でもA山さんご自身はスタイルが全然変わりませんよね?

A山さん:「そうやろ。僕は今も全然走れる。
     この前自分が走ってるところを
     動画で撮ったから見てみてよ」


(動画再生)

川見店主:「ぜんぜんダメじゃん。走れてないじゃん」

A山さん:「あ、そんなこと言います?」

川見店主:「昔の面影(おもかげ)は腕ふりだけ。
     そこは変わってないけどね(笑)」


A山さん:「でもこの年齢でこのフォームで走れたら
     がんばってる方でしょう?」


川見店主:「うん、普通の人はこんなに走れない。
     今の高校生よりもいいぐらい。
     でもワタシはA山くんの
     全盛期の走りを知ってるから
     こんなもんじゃなかったんだから」


A山さん:その時代に比べたらあきませんわ(笑)。
     くっそー、
     久しぶりにダメ出し食らったー(笑)。」



つーわけで、いよいよの復活劇は、
トレーニングシューズではじまる今日のアムフィット!

ご用意したのはこちらのシューズ↓
TGV721 ビッカーLE-α



でた!ビッカー!
トレーニングシューズの最高傑作にして最高級品!
アシックスのプライド!
ビッカーよ、永遠なれ!

装着するオーダーメイド・インソールは
アムフィット・スタンダードタイプです。
川見店主が入魂のアムフィット装着作業へGO!



じゃかじゃん!
ビッカーにアムフィット装着どん!



はい、こっちからもどん!



さぁさぁさぁ、履き心地はいかがでしょーかー!

A山さん:「あー、これこれ、この感じ!
     めちゃめちゃいいぞ、これ!」


A山さんは、その場で軽くステップを踏んだり、
もも上げをされたりで履き心地を確かめられる。
シュタッタッタッタ……。
A山さんの動きは今もキレッキレです。感動します。

川見店主:「いくつになってもいい動きするねー。
     すごいね。さすがだね。ほれぼれするね」


A山さん:「でしょう?まだまだいけるでしょ?(笑)」


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さて。

A山さんとリレーチームのマスターズでのデビュー戦。

A山さん:「いやー、おもしろかった!
     結果は散々でしたけどね!あっはっは」

みんな走ってて足がもつれる、
失速してリレーバトンがわたらない、
A山さんは個人で出場した100mで足を故障する等々、
ハプニング続出の大会になったそうです。

A山さん:「まだまだ練習が足りなかった。
     次の試合は秋です。がんばりますよ!」


こういう陸上競技があってもいい。
いや、こういう陸上競技こそ、
大人たちがもっと楽しむ時代が来てもいい。
その時代の先頭を切って、
A山さんにはもっと楽しんでいただきたいです。
益々のご活躍をと祈っております!


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【関連サイト】

最上級インソール・ゼロアムフィットを詳しく↓


オリンピアサンワーズの陸上競技への取り組み↓



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