棒高跳び用スパイクシューズに今日のゼロ-アムフィットで、ワイルドだろう？ ― 2012年04月28日 15時31分23秒
ＲＹＯ－ちゃんは大学生だぜぇ。
棒高跳びの選手だぜぇ。
5ｍくらい跳ぶんだぜぇ。
5ｍつったら、３階くらいまでいっちゃうぜぇえ。
・・・ワイルドだろう？（んふふふ）
棒高跳びの選手だぜぇ。
5ｍくらい跳ぶんだぜぇ。
5ｍつったら、３階くらいまでいっちゃうぜぇえ。
・・・ワイルドだろう？（んふふふ）
今日はＲＹＯーちゃんの棒高跳び用スパイクシューズにインソールいれるぜぇ。
ＴＦＰ340 ＬＪ-ＪＡＰＡＮ
オーダーメイド・インソールはゼロ-アムフィットだぜぃ。
原板から加工しちゃうぜぇい。
原板から加工しちゃうぜぇい。
陸上競技のスパイクシューズは、普通はアムフィット入らないぜぇ。
でも、川見店主は、入れちゃうぜぇ。
どうやって入れるかってぇ？
スパイクにくっついてる中敷をひっぺがえすぜぇ↓
・・・ワイルドだろう？えぇ？（ニヤニヤ）
今日も川見店主がアムフィットを削るぜぇ。
装着だぜぇ。
カバーアッパーがついてるぜぇ。
かっこいいぜぇ。
川見店主はＲＹＯ－ちゃんに“ぎょうざパット”をすすめたぜぇ。
“ぎょうざパット”ってのは、こんなんだぜぇ。
足指がふんばりやすくなってるぜぇい。
ＲＹＯ－ちゃん、「インソールが進化してる」って驚いてたぜぇ。
オレはＲＹＯ-ちゃんに、
「スパイクの中がニオうとマズイから、“ぎょうざパット”のニンニクは抜きましょうか」
って冗談を言ってやったぜぇ。
「スパイクの中がニオうとマズイから、“ぎょうざパット”のニンニクは抜きましょうか」
って冗談を言ってやったぜぇ。
ＲＹＯ-ちゃんは、こう言ったぜぇ。
「ニンニク抜いても、どうせニオうと思います」
・・・ワイルドだろう？えぇ？（むふふふ）
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