ゲルリークが、サンワーズオリジナルモデルで復活!限定300足です! ― 2010年11月10日 18時02分51秒
GELLIQUE(ゲルリーク)が復活です!
今回は、なんと
オリンピアサンワーズのオリジナルモデルが誕生!
限定300足のみの生産となりました!
商品名は、「GELLIQUE-FT OS」
(ゲルリーク フィンガートゥ オリンピアサンワーズ)
商品名に「OS」と、オリンピアサンワーズのイニシャルが入ってます。
粋(いき)なことしてくれますね、アシックスさんは!
このシューズのすべてを知っていただこうと
特別サイトをつくりました!こちら↓
「アシックス×オリンピアサンワーズ 限定300足」

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サンワーズ店主にも、熱く語ってもらってます。
「そこに、シューズの未来を見た!」↓

今回も、シューズ・インソール・ソックスの3点セットでの販売です。
これで、3点ともサンワーズのオリジナル商品になっちゃいました。
「オリンピアサンワーズだけの、スペシャル3点セット」↓

「もう、こんなの、あり得ないんですからね!」
とアシックス担当者も唸(うな)る、奇跡の300足!
数に限りがございますので、お買い求めはおはやめに!
「正しく立つ・歩く」ということ(その5) ― 2009年07月27日 10時33分42秒

ここのところ偶然、遼くんからタイガー・ウッズ、草刈民代さんから為末選手と、世界を舞台に活躍するアスリート・アーティストの方々から「正しく立つ・歩く」ということが語られる機会が続きました。
一流の人たちが、「立つ・歩く」という一見“地味”なことを発言されるのは、やはりそこが最も大事なことで、「それができんかったら、次もない」という、すべての基盤になることだからだと思います。
制限された番組の時間の中で、このような話がちゃんと紹介されるのも、きっとみなさんの「立つ・歩く」ことに関する発言が熱心で、
「あぁ、この話はポイントなんだな。大事なんだな」
と、番組の制作者にも伝わるものがあったのでしょうね。
「正しく立つ・歩く」という視点から見ると、いろんなスポーツの深さや、トップアスリートの凄味が垣間見られるような気がします。
最後に、「正しく立つ・歩く」に関する当店のサイトをご紹介しておきましょう。
「高野進から末続慎吾へ~ファイナリストへの道」↓
http://www.ne.jp/asahi/olympia/sunwards/mzfile/7-0tf.htm
「足に合ったクツって、どんなクツ?」↓
http://www.ne.jp/asahi/olympia/sunwards/2008-main/11-01-asitokustu1.htm
「2代目店主インタビュー:正しく立つ・歩くということ」↓
http://www.ne.jp/asahi/olympia/sunwards/2008-main/10-01-owner5.htm
サムライ・ハードラーが伝授する「歩き方」~「正しく立つ・歩く」ということ(その4) ― 2009年07月24日 14時16分45秒

7月21日のフジテレビのスポーツニュース「すぽると!」ご覧になりました?
毎週火曜日は、水野裕子さんが毎回色んなスポーツに挑戦する「FEATURING SPORTS」というコーナーがあります。
今回は、“サムライ・ハードラー”為末大選手が、ハードリングを教えていました。
ハードル初めての水野さんに、為末選手が何を教えはじめたかというと・・・これまた「歩き方」なんですよねぇ!
まず、正しい姿勢で「歩かせる」。
「正しい姿勢で『歩く』ことが、速く『走る』ことへつながっていく」
「あくまでも『歩く』という動作の延長線上に『走る』という動作がある」
と為末選手。
その後も、実際の走りの中でハードリングの指導を行う為末選手。
「カラダの軸が“ブレない”ように」
「ハードルの選手は高く跳んでるつもりだが、スピードに乗るので、高く跳べない」
等々、わかりやすい言葉を選びながら、ハードルの奥深さを“さらっと”のぞかせてくれる。
その甲斐あってか、水野さんもどんどん上手くなって、最後の50mハードル走は、なかなか見事なハードリング。
見ているこちらも、色々と目からウロコが落ちるようでした。
草刈民代さんの「美しさ」~「正しく立つ・歩く」ということ(その3) ― 2009年07月22日 11時02分40秒

先週の土曜日の夜。仕事を終え、サタデー・ナイトをフィーバー(古!)している私の携帯に、サンワーズ店主から一通のメールが。
「やばい!俺、何かミスしたっけ?」
と思いつつ受信メールを確かめてみると・・・
「NHK見てる?草刈民代さんが、『まっすぐ立つ』ってやってる!」
という内容。
NHKの「ワンダー×ワンダー」という番組で、バレリーナの草刈民代さんの特集をしていたそうです。
草刈民代さん。映画「Shall We Dance?」でご存知ですよね。
さたでー・ないとをふぃーばーしていた(もうええ)私は番組を見れませんでしたが、サンワーズ店主のメールを見て、ピーンとくるものがありました。
実は、本体HPの「2代目店主インタビュー~その5:正しく『立つ・歩く』ということ」の中で語られる、
「ある有名なバレエダンサーが『まず正しく立つことができないと自分の体を操(あやつ)ることはできない』と言っていました。」
このバレエダンサーの言葉というのは、草刈民代さんの言葉なのです。数年前に何かの番組で草刈さんがおっしゃってたのを見て、
「やっぱり、すべては『正しく立つ』からははじまるんだ!」
と感動して強く心に残っていたのです。
日本を代表するバレリーナとして、国内外で活躍し続けた草刈さんも、今年の4月で引退されました。
ボロボロになるまで酷使された身体。そんな彼女の身体を支え、守っていたものは、「正しく立つ」姿勢そのものだったのではないかと思います。
「2代目店主インタビュー~その5:正しく『立つ・歩く』ということ」↓
http://www.ne.jp/asahi/olympia/sunwards/2008-main/10-01-owner5.htm
NHK「ワンダー×ワンダー」HP『シャル・ウィ・“ラスト”ダンス?』↓
http://www.nhk.or.jp/wonder/program/11/index.html
草刈民代 公式ウェブサイト↓
遼くんが学んだこと~「正しく立つ・歩く」ということ(その2) ― 2009年07月20日 13時25分59秒

7月18日付のブログに「遼くんは、ウッズの何を見ているのか?」と題した書き込みをしました。
翌日の19日に、遼くんが帰国しての会見の記事で、これまた興味深いものを見つけました。
↓
あこがれのウッズとのラウンドは、何よりの財産になった。
「タイガーとラウンドできたんだ、という不思議な気持ちは今も残っている」
と振り返った。 特に印象に残っているのはウッズの姿勢の良さや歩き方といい
「地面に対し垂直になって、足だけ動いている。自分も歩き方には気を付けているが、きれいな歩き方を見習いたい」
と口にした。
ウッズも予選落ちに終わったが
「ボクが見る目に影響はしない。すべてのショットが世界一」
と言い切る。
「ショットのときのアドレスの角度は、腰から頭まで一直線を保ったまま。入念に風をチェックし、ゆっくり考えて、その後はスムーズに打っている。構えや打つまでのリズムが変わらない」
と、脳裏に刻み込んだ。
(元ネタは、スポーツナビ)
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/golf/headlines/20090720-00000006-dal-golf.html
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