石川県からいらっしゃい!“さすらいのスプリンター”のアシックス・イージーオーダー・スパイクシューズに今日のアムフィット! ― 2013年08月30日 19時06分44秒
本日のお客様は、石川県からお越しのKOJIさんです。
KOJIさんは、30代、社会人にして現役の短距離選手、
日本中を遠征する“さすらいのスプリンター”です。
KOJIさんは、数年前から度々オリンピアサンワーズにご来店されてた。
でも、オーダーメイドインソール・アムフィットには懐疑的であられた。
それでも今年の6月、
短距離用のアップシューズを初めてアムフィットでフィッティングされた。
その時のTKさんのご感想。
Kさん:「すいません。アムフィットのこと、なめてました。
フィット感が、ハンパないです。
スパイクシューズにもアムフィットをお願いします」
あ、ありがとうございます。
お気に召していただけてなによりでございます。
てなわけで、引き続いては、
KOJIさんのオリジナルスパイクシューズに今日のアムフィット!
アシックスのイージーオーダーシステムでシュミレーションはこんな感じ。
KOJIさんは、30代、社会人にして現役の短距離選手、
日本中を遠征する“さすらいのスプリンター”です。
KOJIさんは、数年前から度々オリンピアサンワーズにご来店されてた。
でも、オーダーメイドインソール・アムフィットには懐疑的であられた。
それでも今年の6月、
短距離用のアップシューズを初めてアムフィットでフィッティングされた。
その時のTKさんのご感想。
Kさん:「すいません。アムフィットのこと、なめてました。
フィット感が、ハンパないです。
スパイクシューズにもアムフィットをお願いします」
あ、ありがとうございます。
お気に召していただけてなによりでございます。
てなわけで、引き続いては、
KOJIさんのオリジナルスパイクシューズに今日のアムフィット!
アシックスのイージーオーダーシステムでシュミレーションはこんな感じ。

発注から約1ヵ月。できあがってきました!
清涼感あふれるカラーリング。かっこいい!SO COOL!

装着するインソールは、もちろんアスリート仕様で
原板加工のゼロ・アムフィットです!
川見店主が灼熱(しゃくねつ)の装着作業中!

いよっし!ゼロ・アムフィット装着完了!

さぁさぁさぁKOJIさん、はき心地はいかがでしょーかー!
Kさん:「ゼロ・アムフィットが、ヤバいです!」
そうでしょう、ヤバいでしょう。
で、急遽の追加で、
トレーニングシューズにもゼロ・アムフィット装着が決定!
このシューズで、ビシビシと走っていただきます。
TGL418 WINDSPRINT ↓

川見店主が炎熱(えんねつ)の装着作業中!

いよっし!ゼロ・アムフィット装着完了!

こっちからもどん!
これが最上級インソール・ゼロアムフィットの迫力だ!

Kさん:「すっげーイイ!
もっとはやくアムフィットやっておけばよかった!(笑)」
さて。
今ボクが100mを全力疾走したら・・・・・・まず、完走できないな。
10mで足がもつれて頭からズテーーンと地面に突っ込むか、
20mで足のどこかの筋肉がぶちぎれるかのどちらかでしょうね。
社会人になっても「スプリンター」であり続けるのはとても難しい。
仕事と日常を背負いながらもスプリンターとしてのカラダを維持するなんて、
並みの努力では果せません。
★☆★☆★☆★☆★☆
週末。日本のどこかの陸上競技場。
“On your mark”
彼はスターティング・ブロックに足をかけてかがみこんだ。
ひとつ深呼吸をし、心を静め、集中する。
“Get set”
腰をあげ、指先と二本の腕で、カラダを支える。
地球上でたったひとりであるかのような
静けさに身を置いた次の瞬間、
彼は火薬の破裂音とともに勢いよくスタブロを蹴り上げた。
そして、トラックの彼方へと疾走する――。
もっとはやくアムフィットやっておけばよかった!(笑)」
さて。
今ボクが100mを全力疾走したら・・・・・・まず、完走できないな。
10mで足がもつれて頭からズテーーンと地面に突っ込むか、
20mで足のどこかの筋肉がぶちぎれるかのどちらかでしょうね。
社会人になっても「スプリンター」であり続けるのはとても難しい。
仕事と日常を背負いながらもスプリンターとしてのカラダを維持するなんて、
並みの努力では果せません。
★☆★☆★☆★☆★☆
週末。日本のどこかの陸上競技場。
“On your mark”
彼はスターティング・ブロックに足をかけてかがみこんだ。
ひとつ深呼吸をし、心を静め、集中する。
“Get set”
腰をあげ、指先と二本の腕で、カラダを支える。
地球上でたったひとりであるかのような
静けさに身を置いた次の瞬間、
彼は火薬の破裂音とともに勢いよくスタブロを蹴り上げた。
そして、トラックの彼方へと疾走する――。
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