九州からいらっしゃい!ランナーを守る救護ランナーのお医者さんと看護師さんに今日のアムフィット!その2~Are You Ready? 2014(51) ― 2014年11月25日 19時00分33秒
マラソン・ランニングに挑戦するみなさんを勝手にワイワイ応援ブログ
「Are You Ready?2014-2015」
第51回目は、昨日に引きつづき九州からお越しの
救護ボランティアランナーのお二人に今日のアムフィット!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
(昨日のつづき)
さて、まずは看護師のNKさんです。
NKさんは小学校から高校までバレーボールをされてたそうです。
が、冬になると陸上部と一緒に長距離を走られてたんだとか。
NKさん:「田舎(いなか)の学校ですからね。
駅伝メンバーの人数が足りないからって
いつもかり出されてたんですよ(笑)」
へぇー!
きっと学校中で「あの娘は走るの速いぞ」
って評判だったのですね。
NKさん:「高校3年生になったときにバレーボールをやめて
陸上部にはじめて入部しました。
専門は800mとかの中・長距離選手だったんです」
へぇー、へぇー!
そのようなスポーツ遍歴とはめずらしいお話ですねぇ。
では、走るという行為は得意でいらっしゃるんですね。
NKさん:「これまで10kmの大会には何回か出場しました。
2年前に10kmを走った時は1時間10分くらい。
ずっとフルマラソンも走りたいと思ってました。
でも、走ると膝が痛くなって2kmも走れないんです」
あちゃー、それはコイツのせいではないかと↓
「Are You Ready?2014-2015」
第51回目は、昨日に引きつづき九州からお越しの
救護ボランティアランナーのお二人に今日のアムフィット!
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(昨日のつづき)
さて、まずは看護師のNKさんです。
NKさんは小学校から高校までバレーボールをされてたそうです。
が、冬になると陸上部と一緒に長距離を走られてたんだとか。
NKさん:「田舎(いなか)の学校ですからね。
駅伝メンバーの人数が足りないからって
いつもかり出されてたんですよ(笑)」
へぇー!
きっと学校中で「あの娘は走るの速いぞ」
って評判だったのですね。
NKさん:「高校3年生になったときにバレーボールをやめて
陸上部にはじめて入部しました。
専門は800mとかの中・長距離選手だったんです」
へぇー、へぇー!
そのようなスポーツ遍歴とはめずらしいお話ですねぇ。
では、走るという行為は得意でいらっしゃるんですね。
NKさん:「これまで10kmの大会には何回か出場しました。
2年前に10kmを走った時は1時間10分くらい。
ずっとフルマラソンも走りたいと思ってました。
でも、走ると膝が痛くなって2kmも走れないんです」
あちゃー、それはコイツのせいではないかと↓

NKさん:「私、フルマラソン完走できるのかなぁ?
って少々不安になってます」
日頃、救急の現場で走り回っておられるNKさんです。
一度スタートラインに立たれたら、
膝が壊れようと、ふくらはぎがちぎれようと、
責任感と気力だけで完走されてしまいそうな気がいたします。
しかーーーし!
NKさんにはランナーを守ってもらわにゃあならんのだ。
そのためにも、NKさんにはなんとしても
42.195kmを無事に完走してもらわにゃあならんのだ!
つーわけで、
アイツ(腸脛靭帯炎)からNKさんの足を守る
ランニングシューズをフィッティングするぜ!
装着するオーダーメイドインソールはアムフィット・スタンダード。
川見店主が入魂のアムフィット装着作業へ!

じゃかじゃん!
ネイビー×ピンクのライトレーサーにアムフィット装着どん!

こっちからもアムフィットどうだーーー!

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つづいては、救急医師のFR先生です。
FR先生は4年前にフルマラソンを
6時間くらいで完走されたご経験があるそうです。
FR先生は胸板もぶ厚く、かなり鍛えておられる感じです。
FR先生:「最近、救急の現場にいると、
体力や筋力が落ちてきたなぁと感じます。
だからベンチプレスなんかをよくやってます」
大変なお仕事です。
あらゆる事態に対応せねばなりませんものね。
FR先生:「でも、走るためには邪魔な筋肉かもしれません」
川見店主:「これからはどちらかというと、
腹筋から下、下半身の筋肉を
鍛えられた方がよいと思います」
そんなFR先生にも、42.195kmを無事に完走していただく
ライトレーサーにアムフィット装着どーん!
FR先生には、特別に「どーん!」の大盤振る舞いでどーん!!

こっちからもアムフィット「どーん!」は、
「どどーーん!!」でどうでしょうかーーっ!

このあと、FR先生とNKさんは川見店主と一緒に、
「正しく立つ・歩く」の練習を行いました。
「正しく立つ・歩く」って練習すると実はすごく難しい。
意識してやってみると、たいていの人は、
はじめはぎこちない動きになってしまうものです。
NKさん:「FR先生、右手と右足が一緒に出てます!
ロボットみたいです!(ウフフフフ)」
FR先生:「え?あ?どうなってるんだ?」
こんな風にワイワイいいながら
シューズのフィッティングはひとまずの終了。
おふたり:
「来年4月のさが桜マラソン、完走できたら報告しまーす!」
ご健闘をお祈りいたしまーす!
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