広島県からいらっしゃい!女性のお仕事用ウォーキングシューズに9年目の今日のアムフィット! ― 2015年04月23日 19時00分12秒
本日のお客様は広島県からお越しのREY子さんです。
REY子さんの婦人靴やウォーキングシューズを
フィッティングするようになって、
……おお、もう9年にもなりますね。
手元に残るシューズのフィッティング記録を見ると、
・2006年 ウォーキング用2足
・2007年 ウォーキング用2足
・2008年 ウォーキング用1足、婦人靴1足
・2009年 ウォーキング用1足、婦人靴1足
・2010年 婦人靴1足(そのときの話?)
・2012年 婦人靴1足(そのときの話)
・2013年 婦人靴1足
となっております。
前回からは2年ぶりのご来店。
REY子さん、おひさしぶりです。
R子さん:「おひさしぶりです(笑)」
と申しておきながら、
それほど「おひさしぶり感」がないのは、
年月が流れるのがはやいからか、もしくは、
ほぼ毎年一回はお会いしてるからなのでしょうね。
昔の同級生でもなかなか年に一回も会えないです。
今回、REY子さんのご希望はお仕事用の婦人靴。
REY子さんの足にはどんなタイプの靴が合うか、
もうこちらでは把握しております。
なので、ご来店にあたっては、
電話とメールでやりとりしたのみで、
事前に靴をお取り寄せてしておきました。
アシックスの婦人用ウォーキングシューズ↓
TDW743 PLUSCOMFORT743
REY子さんの婦人靴やウォーキングシューズを
フィッティングするようになって、
……おお、もう9年にもなりますね。
手元に残るシューズのフィッティング記録を見ると、
・2006年 ウォーキング用2足
・2007年 ウォーキング用2足
・2008年 ウォーキング用1足、婦人靴1足
・2009年 ウォーキング用1足、婦人靴1足
・2010年 婦人靴1足(そのときの話?)
・2012年 婦人靴1足(そのときの話)
・2013年 婦人靴1足
となっております。
前回からは2年ぶりのご来店。
REY子さん、おひさしぶりです。
R子さん:「おひさしぶりです(笑)」
と申しておきながら、
それほど「おひさしぶり感」がないのは、
年月が流れるのがはやいからか、もしくは、
ほぼ毎年一回はお会いしてるからなのでしょうね。
昔の同級生でもなかなか年に一回も会えないです。
今回、REY子さんのご希望はお仕事用の婦人靴。
REY子さんの足にはどんなタイプの靴が合うか、
もうこちらでは把握しております。
なので、ご来店にあたっては、
電話とメールでやりとりしたのみで、
事前に靴をお取り寄せてしておきました。
アシックスの婦人用ウォーキングシューズ↓
TDW743 PLUSCOMFORT743
装着するオーダーメイド・インソールは
アムフィットのスタンダードです。
川見店主が入魂のアムフィット装着作業へ!
じゃかじゃん!
プラスコンフォートにアムフィット装着完了!
はい、こっちからもあむふぃっとどん!
シューズの履き心地を確かめていただきながら、
REY子さんと川見店主は、
同じ働く女性として何やら会話が弾んでます。
話題はいろんなところに着地しては飛んでいく。
仕事、会社、世の中、そしてこれからの生き方。
R子さん:「いつもこの店に来たら
色々頑張らなきゃって思うんです」
川見店主:「私もみなさんとお話するから
頑張ろうって思えるんですよ」
R子さん:「でも、頑張ろうって気持ちになっても
なかなか変えられないことも多くて……」
川見店主:「私もそうです。
どんなことでも何かを変えるって、
エネルギーがいることですものね」
この世の理不尽や矛盾は、様々なトラブルを伴って、
わんさと頭上に降りかかってくる。
どうやら、我々の「日常」とはそういうものらしい。
そんな「日常」の中にあっても、
雄々しく次の一歩を踏み出す人のためにこそ、
アムフィットは存在するのだ、と言ってしまおう。
だって、なんやかんやと忙しい我々には、
足のトラブルなんかに悩まされてるヒマはないのだ!
R子さん:「この靴はこのまま履いて行きますね」
「正しく立つ・歩く」。
この地味で小さな積み重ねこそが、
やがて「日常」に大きな変革を起こしはじめる。
Amfit Makes Revolution!
REY子さんはできあがったばかりの靴を履いて、
ふたたび日常へと戦いに戻られます。
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「歩く」「働く」人のシューズはこんな感じでフィッティング↓
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