目指せマスターズ出場!ママさんスプリンターのトレーニング用とかお仕事用のシューズに今日のアムフィット! ― 2013年11月01日 19時12分11秒
MGさん(女性)は、川見店主の高校の後輩にあたるらしい。
(いくつ下の後輩かは、聞いてはならない。)
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
MGさんは高校から陸上競技をはじめられて、
短距離種目でめきめきと頭角を現し、
当時は大阪の陸上界で有名な選手でした。
大学も体育を専門に進学。
MGさんの身体能力の高さや感覚の鋭さは、
川見店主をして「天才的」と唸(うな)らせたそうです。
そんなMGさんも、今や2児のお母さん。
最近になって、子育てに仕事にと忙しい毎日にカラダは疲れるし、
このままではだんだんと不健康になっていくような気がしてきた。
「もう一度、陸上競技場のトラックを走りたい!」
社会人になって「走る」を楽しむには「マラソン」という方法がある。
しかし、元短距離選手だったMGさんにとって「走る」とは、
“100m”や“200m”をトラックで疾走することなのである!
MGさんのカラダの奥底に眠る
スプリンターの“闘争本能”が、ウズウズと動き始めてきてしまった!
MGさんは、マスターズ出場を夢見るようになりました。
もう、いてもたってもいられなくなってきてトレーニングを開始!
でも、すぐに足を故障してしまった。
「やっぱりシューズはちゃんとしなきゃ。先輩のとこに行かなきゃ」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
てなわけで、オリンピアサンワーズへ、ン年ぶりのご来店となりました。
ではまいりましょー!
マスターズ出場の夢に向かって今日のアムフィット!
は3足のシューズをフィッティング!
1足目!は短距離用のトレーニングシューズ。
TGV721 ビッカー LEα↓
(いくつ下の後輩かは、聞いてはならない。)
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MGさんは高校から陸上競技をはじめられて、
短距離種目でめきめきと頭角を現し、
当時は大阪の陸上界で有名な選手でした。
大学も体育を専門に進学。
MGさんの身体能力の高さや感覚の鋭さは、
川見店主をして「天才的」と唸(うな)らせたそうです。
そんなMGさんも、今や2児のお母さん。
最近になって、子育てに仕事にと忙しい毎日にカラダは疲れるし、
このままではだんだんと不健康になっていくような気がしてきた。
「もう一度、陸上競技場のトラックを走りたい!」
社会人になって「走る」を楽しむには「マラソン」という方法がある。
しかし、元短距離選手だったMGさんにとって「走る」とは、
“100m”や“200m”をトラックで疾走することなのである!
MGさんのカラダの奥底に眠る
スプリンターの“闘争本能”が、ウズウズと動き始めてきてしまった!
MGさんは、マスターズ出場を夢見るようになりました。
もう、いてもたってもいられなくなってきてトレーニングを開始!
でも、すぐに足を故障してしまった。
「やっぱりシューズはちゃんとしなきゃ。先輩のとこに行かなきゃ」
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てなわけで、オリンピアサンワーズへ、ン年ぶりのご来店となりました。
ではまいりましょー!
マスターズ出場の夢に向かって今日のアムフィット!
は3足のシューズをフィッティング!
1足目!は短距離用のトレーニングシューズ。
TGV721 ビッカー LEα↓
でた!誇り高きビッカー!
トレーニングシューズの最高傑作にして最高級品!
(という話は、昨日もくわしく書きました)
装着するオーダーメイドインソールは、アムフィット・スタンダード!
川見店主が装着の加工作業へ!
いよっし!ビッカーにアムフィット装着完了!
こっちからも、アムフィットどーん!
さぁさぁ、MGさん、シューズの履き心地はいかがでしょうかー!
MGさん :「わぁーすごーい!
なんて気持ちいい!このまま履いて帰りたい!」
そりゃあもう、ビッカー+アムフィットですから!
世界でオンリーワンにして最高級の
トレーニングシューズの完成ですから!
MGさん :「これ、仕事のときにも履きたいなー。
通勤ランもやろうかなー」
というわけで、この1週間後、
お仕事用と通勤ラン用のシューズもご用意しました!
川見店主もじゃんじゃん装着作業!
2足目!は、通勤ラン用シューズに、LYTERACER TS2↓
アムフィット、どん!
3足目!はお仕事用にもビッカー!
「室内で使用」「水をはじく」「マジックテープがよい」
ということで、これ↓
TGA505 アフターランナー MG-505
いよっし!アムフィット装着かんりょう!
MGさん :「この2足も、いい感じ!
すっごい走れそうな気がしてきました!」
日本は人類がいまだ経験したことがない
未曾有の超高齢化社会を迎えるらしい。
そうであるならば、これからは、
生涯を通じてスポーツを楽しむことがもっと当たり前で、
マスターズがもっともっと身近な存在になってもいい。
「おたくのダンナさん、今度100mに出場するんですって?」
「そうなのよー、ワタシとおじいちゃんは200mを走るんだけど」
「すごい!短距離一家!じゃあワタシは1500mに出ちゃおうかしら」
「大丈夫?ケガには気をつけないとね」
「そうそう、お互いにもう若くはないんですからね」
「あらいやだ。オホホホ」
こんな会話がご近所で交わされる世の中になったら、ステキだ。
今まさにマスターズでご活躍の方々は、
そんな未来を切り開く“先駆者(せんくしゃ)”なのだと思えてくる。
MGさんが、“先駆者”としてトラックにデビューされる日が楽しみです。
(え?お前も走れって?)
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