街を颯爽と歩くための紳士靴とか「歩く」を鍛えるシューズとかに今日のアムフィット! ― 2014年04月18日 18時50分10秒
本日のお客様MKTさんは身長が185cmとお高いですが、
以前は体重が138kgあったそうです。
一念発起してダイエットに挑戦され、
この1年半で50kgほどのウェイトダウンに成功されました。
MKTさん:「歩いたり食事制限したりして落としました」
すっごい努力をされたんですね。
今、目の前にいらっしゃるMKTさんからは想像もできません。
MKTさん:「ただ、歩きつづけていると足の裏が痛くなります。
歩きやすい靴が欲しいですね」
りょーかいいたしました。
早速に足型測定をしてみると、
MKTさんの足はとてもアーチ(土踏まず)がお高い。
足幅は広めだけれど、
それに比べて踵骨(しょうこつ→かかとの骨)は小さ目。
なるほど、平面的にも立体的にも、
フィッティングがムズカシそうな足型でいらっしゃいます。
MKTさんにご用意した紳士靴がこちら↓
アシックス ペダラ WS403C
以前は体重が138kgあったそうです。
一念発起してダイエットに挑戦され、
この1年半で50kgほどのウェイトダウンに成功されました。
MKTさん:「歩いたり食事制限したりして落としました」
すっごい努力をされたんですね。
今、目の前にいらっしゃるMKTさんからは想像もできません。
MKTさん:「ただ、歩きつづけていると足の裏が痛くなります。
歩きやすい靴が欲しいですね」
りょーかいいたしました。
早速に足型測定をしてみると、
MKTさんの足はとてもアーチ(土踏まず)がお高い。
足幅は広めだけれど、
それに比べて踵骨(しょうこつ→かかとの骨)は小さ目。
なるほど、平面的にも立体的にも、
フィッティングがムズカシそうな足型でいらっしゃいます。
MKTさんにご用意した紳士靴がこちら↓
アシックス ペダラ WS403C

装着するオーダーメイド・インソールはアムフィット・スタンダード。
川見店主が今日もインソール工房で難題に挑む!

じゃかじゃん!ペダラにアムフィット装着完了!
バックスキンでカッコイイ!

こっちからもアムフィットどーん!

さぁさぁさぁ、MKTさん、履き心地はいかがでしょうーかー!
MKTさん:「ほー、これは……今までにない感じです。
足の裏がピッタリと支えられてる感覚は、
初めての経験ですね」
靴とアムフィットの履き心地を確かめながら
ゆっくりと店内を歩くMKTさんは、やっぱり背がお高い。
以前に何かスポーツとかされてらっしゃたんでしょうか?
MKTさん:「いいえ、これまでなーんにもやったことないんですよ」
えー、もったいない!
これだけの恵まれた体格をお持ちですから、
バスケとかバレーとかラグビーとかアメフトとか、
体育系のクラブは絶対に勧誘したかったと思いますよ!
MKTさん:「わははは。でも、なにもしなかったんですよ。
これからは、
少しぐらいは走れるようにと思ってはいるんですが」
大賛成です。
今回ご用意した紳士靴ももちろん歩きやすいですけれど、
「歩く」のトレーニングに使うとちょっともったいないですし、
「走る」ためにはご使用いただけません。
「歩く」と「走る」をトレーニングされるのでしたら、
ピッタリのシューズもありますよ。
でた!“Jimmy(ジミー)”ことゲルサウンダーさん。

MKTさん:「へぇー(履いてみられる)。
うわ、これめちゃめちゃ足が楽じゃないですか。
履き心地いいなぁ、これ。
じゃあ、この子も、もらっていきます」
つーわけで、「この子」ジミーちゃんにも
アムフィット装着作業中の川見店主↓

でけでん!
ゲルサウンダーにもアムフィット・スタンダードを装着完了です!

こっちからもアムフィットほーい!

MKTさんにはシューズの履き心地を確認していただきながら、
川見店主も一緒になって「正しく立つ・歩く」の練習を開始。
姿勢を正しく保っていただいて、
後ろの足で地面をしっかり押して、
踏み出す足はまっすぐに、
一歩を大きく世界をまたぐように、悠々と……
MKTさん:「こんなこと意識して歩いたことないですよ。
歩くって、ムズカシイんですね(苦笑)」
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