目指せ全日本インカレ!女子大生ハードラーのオリジナル・スパイクシューズに今日のアムフィット! ― 2014年04月06日 19時46分48秒
本日のお客様は、女子大生ハードラーYU-KIちゃんです。
中学生の頃からオリンピアサンワーズへ来てくれてます。
高校生の時は、全国インターハイにも出場されました。
現在の100mハードル自己ベストは、14秒24だそうです。
はやいね!すごいね!
毎年この時期になると、
YU-KIちゃんが使用するすべてのシューズたちを
プランニング&フィッティングして
トラックシーズンを迎えるために万全の準備を行います。
(1年前のフィッティング記事)
今回は、アシックスのイージーオーダーシステムで、
オリジナルのスパイクシューズも作っちゃいます。
YU-KIちゃん、どんなカラーデザインにしましょうか?
Yちゃん:「誰もはいてない感じのデザインにしたいです」
パソコンを前にして、YU-KIちゃんと
あーでもないこーでもないとカラーシュミレーションを繰り返す。
Yちゃん:「アシックスラインの色が
〈メタルグリーン〉って人は、あんまり見ないかも」
アシックスラインの色をメタルグリーンにしてみる↓
中学生の頃からオリンピアサンワーズへ来てくれてます。
高校生の時は、全国インターハイにも出場されました。
現在の100mハードル自己ベストは、14秒24だそうです。
はやいね!すごいね!
毎年この時期になると、
YU-KIちゃんが使用するすべてのシューズたちを
プランニング&フィッティングして
トラックシーズンを迎えるために万全の準備を行います。
(1年前のフィッティング記事)
今回は、アシックスのイージーオーダーシステムで、
オリジナルのスパイクシューズも作っちゃいます。
YU-KIちゃん、どんなカラーデザインにしましょうか?
Yちゃん:「誰もはいてない感じのデザインにしたいです」
パソコンを前にして、YU-KIちゃんと
あーでもないこーでもないとカラーシュミレーションを繰り返す。
Yちゃん:「アシックスラインの色が
〈メタルグリーン〉って人は、あんまり見ないかも」
アシックスラインの色をメタルグリーンにしてみる↓
たしかに、この色のアシックスラインはあまりなさそう。
グリーンって使い方がムズカシイんだと思う。
しかも限られた配色の組み合わせの中で、
この〈メタルグリーン〉と全体をマッチさせるのは、
なかなかにセンスが問われるんじゃないかと。
Yちゃん:「よしっ!〈メタルグリーン〉に挑戦してみます!」
で、YU-KIちゃんが考えた
全体のカラーシュミレーションはこんな感じに↓
できあがってきましたよ!
なんとなく異国の雰囲気がして今までにない感じ!!
って思ったらイタリア国旗と同じ配色でした。
スッキリとシャレオツ!
È carina!(エ・カリーナ:イタリア語で「可愛い」)
刺しゅうはあえて目立たないようにしたのがポイント。
こういうのも技ありでシャレオツ。
「ACINONYX」は「アシノニックス」と読む。
チーターのことで、「アベノミクス」とはちがいます。
ちなみに、チーターは「ネコ科」ですから、
チビタ先生、あなたのお仲間じゃないですか。
「?」
装着するオーダーメイド・インソールは、
最上級インソールのゼロ・アムフィットです。
川見店主が入魂のアムフィット装着作業へGO!
どぉおうえええい!1足目完成!
オリジナルスパイクシューズにゼロ・アムフィット装着完了!
こっちからもゼロ・アムフィットどーん!
お次はトレーニング用の3足のシューズをフィッティング。
川見店主がインソール工房でじゃんじゃんのアムフィット装着作業!
2足目は土用スパイクシューズ
HEATRUSHにゼロ・アムフィットどーん!
こっちからもゼロ・アムフィットだーーん!
3足目はトレーニングシューズ
WINDSPRINTにゼロ・アムフィットどーん!
こっちからもよいしょーー!
4足目もトレーニングシューズ
BLADETRAINERにはアムフィット・スタンダードでだーん!
YU-KIちゃんのもっぱらの目標は、
100mハードルでまず14秒の壁を破ること。
そのためには、
100mそのものをもっと速く走るスピードが必要だし、
でもそうなったら、
ハードリングのタイミングも変わってくるから、
この種目は一筋縄ではいかんムズカシさがあります。
Yちゃん:「今、14秒の壁は、すっごい感じてます」
力強く、でも、軽やかにトラックを疾走し、
やわらかくしなやかに伸びあがってハードルを越える。
そう、彼女はまさに、チーターのように走りたいのだ!
じゃあYU-KIちゃん、がんばってねーー!
同じネコ科としてひとこと言いたい先生↓
100mハードルでまず14秒の壁を破ること。
そのためには、
100mそのものをもっと速く走るスピードが必要だし、
でもそうなったら、
ハードリングのタイミングも変わってくるから、
この種目は一筋縄ではいかんムズカシさがあります。
Yちゃん:「今、14秒の壁は、すっごい感じてます」
力強く、でも、軽やかにトラックを疾走し、
やわらかくしなやかに伸びあがってハードルを越える。
そう、彼女はまさに、チーターのように走りたいのだ!
じゃあYU-KIちゃん、がんばってねーー!
同じネコ科としてひとこと言いたい先生↓
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